世界一の彫師 ディスカウント 二代目彫芳「倶利伽羅龍」「剣龍」弟子はドン・エド・ハーディー

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当時の米国TATTOO協会最高顧問 二代目彫芳(黒沼保)彫芳ワールド本1冊と倶利伽羅龍額入り作画の2点倶利伽羅龍画は「麻布の先生」「提灯屋」と呼ばれた世界的に有名な彫師、二代目・彫芳先生が倶利伽羅龍の絵を高野山別院に奉納された実物を先生がコピーしてその上に金粉撒いて作ってくださったものです。額縁は新宿の世界堂でオーダーした物で額縁だけでも10万以上掛かっています。額面当初はガラスでしたが、落下した場合に作品に傷が付くのでプラスチックに変更しております。額のサイズは58x76cm本は 英文併記 監修: 高木彬光, 福士勝成協力: D.E.ハーディ彫芳とは浮世絵で有名なあの国芳の流れの彫師です。二代目・彫芳の父である初代・彫芳が国芳の弟子で、芳年とは兄弟弟子。昔は刺青下絵を描いたり、実際に刺青を彫ったりする浮世絵師もいました。初代彫芳は時代の流れもあるのか完全に刺青彫師に転向した人です。刺青と浮世絵が密接な関係だった事が伺えます。国芳、初代・彫芳、二代目・彫芳と物凄い流れで世界的に超有名ですが、彫芳という看板は残念ながら今はもう絶えてしまっています。横浜の三代目・彫よし先生とは全く関係ありません。昭和の映画作品で高倉健などに唐獅子牡丹など数々の東映映画作品のの撮影用彫り物の画を書いたのも有名です。特にいま現在のような下書きを写してから彫るのではなく、先生は写し無しのひと筆の下絵のみで彫り仕上げます。二代目彫芳の作品の美しさはもはや刺青という限られた枠内で語ることはできません。むしろ彫芳こそ、東洋、とりわけ日本美術への深い造型と伝統のもとに育まれつつも、極限にまで研きぬかれた技術によって、新しい確固とした美の世界を築き上げた現代の芸術家というべきでしょう。本書は彫芳自らの手によるその半生の労作の集大成であり、現代日本の芸術に少なからぬ衝撃をもたらすものと確信します。#二代目彫芳#黒沼 保#JAPANESE TATTOO ARTIST HORIYOSHI WORLD # TATTOO#ED HARDY#HORIYOSHI

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