額装サイズ高さ：44cm横幅：33cm『沖縄のピカソ』と呼ばれる重度ダウン症の小波津有希さん(26歳)によるペンキアート作品、彼の絵は地元で『幸運を呼ぶアート』として有名で同じ作品は1点も有りません彼は会話や意思疎通は出来ないが、絵画に取り組む姿勢は『画家』の目になり没頭するという、彼のペンキアートはさまざまな色を大胆に使い、力強さに満ち溢れています。小波津有希さんの生い立ちと経歴1997年3月1日生まれ。３歳より絵を描き始める。６歳で書道家の知念先生へ師事。９歳で首里城の瓦を復元した奥原崇典先生へ師事され墨絵画家として認定されました。１４歳でパレット久茂地、美術サロンにて個展を開催。１９歳で全国放送のテレビ番組で『沖縄のピカソ』小波津有希で紹介。２２歳でフランスとイタリアで作品を出展しイタリアから勲章を授与されました。２３歳より１２色の絵具から、幸運を呼ぶペンキアートにチェンジし現在に至ります。